【静岡ラーメン】牧之原市の「池めん」を偵察!「カレー台湾まぜそば」の大盛りを頼んだ!
前から気になっていた「池めん」に行って見た!
看板をよく見ていて気になっていたのは岡部店なんですが、今回行ったのは牧之原店です!
実は別のお店(カレーやさん)に向かっていたのですが、不覚にも休みだったので、以前から気になっていた「池めん」の牧之原店に突入する事にしました!比較的わかりやすいところにはありましたが、普段は通らない道かも、、。
(詳しい場所はこちら)
(マッツ!的に嬉しい水曜定休でした!牧之原店)
「池めん」といえば「台湾まぜソバ?」
知人からも「池めん」=「台湾まぜそば」というような事を聞いていましたが、メニューを見ると、「濃厚豚骨らぁめん」が1番人気!との事。
「濃厚さがウリの絶品豚骨スープ」
そんな事を書かれたら、これは一番に頂かなければないない!っという感じなのですが、ちょっとお店に入る前から「台湾まぜそば」というイメージと心の準備があり、今回は「台湾まぜそば」にしようと。
しかも、普通のではありません。元々カレーが食べたかったマッツ!に最適な「カレー台湾まぜそば」なるメニューがあったので、そちらをチョイス!
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「カレー台湾まぜそば」(大盛り)=1050円
見た目が鮮やかで美味しそうです。
これが出てくる前から厨房よりカレーのスパイシーな香りがプンプンです!カレー風味っていうか、これは「スパイシーさ満載のカレー味」だきっと!と期待させるような香りが全開でした!
さて、写真のように綺麗に具が盛られた「カレー台湾まぜそば」。これを一生懸命混ぜ混ぜして食べるのですが、ちょっと濃い目の汁と、ミンチされたお肉、ネギ、海苔などが一体となってですね、「なんだか判らない食べ物風に美味しい」
多分ですね、カレー味にしてしまってので、余計になんといっていいかわからなくなってしまっていますが、「ジャンクフード的中毒性のある麺類」というんでしょうか?
今回は軽く偵察!豚骨ラーメンが期待大なのだ!
「カレー台湾まぜそば」美味しかったです。でもちょっと飛び道具的なというか、ちょっと外郭低めの狙いにくい変化球というか、少し「ラーメン」というカテゴリーからは外れている、あくまで「池めん 台湾まぜそば」という独立した食べ物という印象。
(そういう意味でマッツ!はまた食べたくなる事間違いなしなんですが!)
今回あくまで「偵察」としたのは、こういう変化球が主ではなくて、純粋な「豚骨らーめん」に力を入れているようで、他のお客さんも多く注文していた「豚骨らぁめん」をぜひ食べてみたい!と思ったからです!
(逆にラーメンらしい混ぜソバだった「すがい」の記事)
www.matsu-dx.info
最初から変化球を狙いに行くマッツ!の習性が!
ついつい目がいってしまったり、先入観であったり、はたまた券売機の罠に陥りやすいマッツ!です。(「池めん」ってやっぱり「台湾まぜそば」のお店ってイメージが刷り込まれていて、、、。)
なかなかお店の一番人気・力を入れていそうなもの、真っ直ぐ純粋に楽しめそうなものをチョイスできるようになりません、、、。
でも今回の「池めん」さん、「カレー台湾まぜそば」も美味しかったですし、期待できそうな「豚骨らぁめん」を発見して、次に行くのがすでに楽しみになっていてワクワクしています。
また直ぐに行って見ます!そしてこれは!という嬉しい発見をしてまた日記に書きたいと思っていマッツ!
いい感じでラーメン摂取率が向上して豚、、(略)なマッツ!からは以上!(いいダシ出マッツ!☆)