【静岡県島田市】やっぱり吉村鯛焼屋の「たいやき」がうれしい!
みなさん鯛焼き食べてますか!?
何の話だ!?とか思わないでください。ラーメンの話ではなくて甘いもののお話です。
決して鯛焼きラーメンとかいう落ちは無いのでご安心ください!でも安心ばかりではいけません、「今回は読む方によっては少し残酷だと思われる写真が掲載されていますので、ご注意ください!!!」
今回鯛焼きを購入したのは静岡県島田市本通四丁目にある、鯛焼き屋さんです!
。。。。。
名前を調べたら、、「吉村鯛焼屋」さんだそうです!!!!!
マッツ!的には「島田の鯛焼き屋」で脳内インプットされていたので、初めて知りました、、、。
これまでの人生、何百匹という鯛焼きを購入してきたのにお店の名前知らなかった!!!!!
吉村鯛焼屋の見た目・・・やっぱり、、
お店の名前よりもとにかく鯛焼きの看板が印象的でお店の名前がインプットされない、、、。島田市の本通商店街を通ると、この看板が目に入ってしまい、、、。
マッツ!は網膜経由で「島田の鯛焼き」という記憶インプットが行われます!
(お店の場所はこちら)
吉村鯛焼屋の凄いところ
鯛焼き一本で勝負!そう!鯛焼きしか売っていません!
鯛焼き専門店!
しかも種類なんかありません。注文も数だけでOK!
前のお客さんも、「いくつ?」の問いかけに「あたし8っつ!」とかいう注文☆
そしていつも比較的混んでいる、、。次から次へとお客さんが来るイメージ。
今日はお客さんが少な目だ!
これは直ぐに買って食べれるパターンだな!という事で通り過ぎた道を戻ってきて店舗裏の駐車上へGo!(店舗裏の駐車場側にお店の裏口があるんですよ!)
しかし油断はできない!この鯛焼き屋は、
もう一つ凄いところが、、
もちろん色々なお客さん来るわけなんですが、ここのお店には鯛焼きしかない。
お客ごとの違いは、買う数が違うだけ。
なので、学生さん、子供さんがふらっと来て一つ、二つと買っていくこともあるんですが、10とか20とか買っていく人も結構います。。。
見た事ありますか!?箱に詰められた10とか20の鯛焼きの姿!
しかも、焼きたて、あつあつ、ホカホカなので、箱半開きでお持ち帰りです。
もう、その中の1匹、2匹は仲間を見捨てて逃亡するチャンスを伺っているような光景!
決して、店員さんが鯛焼き達とグルになって逃亡の手助けをしているわけではないですよ!そうしないとせっかく焼き立てなのにフニャフニャになってしまうって事みたいです!
そんなわけで、お客さんが少ないからといって油断できないお店、、。
過去にもありました。
さぁもうすぐ注文の番がまわってくる!とテンション最高潮のマッツ!に聞こえてくる怪しい言葉「あたし30」とかいう、、、
え!?まさか30個?年齢の話ですよね!?「私こう見えても30なのよ!」っと言い直してください!、、、、お、お願いですお婆さん!
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今回は直ぐに2つ購入できました!
なぜ二つなのか!?それはですね、、、。
ブログ用に写真とか撮ったりとする事を考える前に、「まずは焼きたてのカリカリの生きの良い鯛焼きをまずは一つ食べないと前に進めない」という理由で2つ買いました。
で、一つ目完食(w)
マッツ!がすきな食べ方はですね、
尻尾からいきます!
特に焼きたての場合はこのカリカリ感じ強めのところから!
この尻尾の部分のカリカリを楽しみながら、アンコの甘さを確認し、これからやってくるアンコの軍団の襲来を想像します!
さて、準備完了!
もう、アンコの塊です!もうたまりません。
といっても皮の方もしっかりしていてバランスOK
残酷って言ってちゃダメです!美味しく頂きますよーーーーー!
ほらこんな!
っと、美味しそうなところを見せつけるだけ見せつけて今日のブログは終了(w)
食べなれているせいもあるけれども、他であまり「鯛焼き」を食べたくなった事がないんですよね、、、。この「吉村鯛焼屋」昔の店舗も覚えています。もうほんと何百匹食べた方わからんですよ!!!
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また通りかかったらフラッと釣り上げてやるぞー!!と食べる度に毎回思ってしまうマッツ!からは以上!