【静岡ラーメン】静岡市両替町の裏道にある麺屋燕で極みエビ塩ラーメン!
夜しかやっていない両替町の「麺屋 燕」に潜入!
昨年の秋の終わりころ、ここに「燕」が登場していたのですが、昼の営業をしていない事もあって、なかなか食べにくる事ができなかったのですが、ようやく食べに来る事ができました!(すごく遅いでマッツ!)
マッツ!はこの「燕」が入る前の金星食堂も大好きでしたが、ここの「燕」はどうでしょうか?またマッツ!が好きなラーメンがあったらうれしいなっと。
(お店の場所はここですよ!)
以前はお昼になんども通ったこの辺りですが、夜になるとやっぱり全然雰囲気が変わりますね。お店もこんな感じで、寒いときには無条件に飛び込みたくなる感じ。
営業時間は18:00~26:00という超深夜型営業スタイル!
日曜が定休日となっているので要注意ですよ!
(何度か行った島田市の「燕」は逆に超朝型の営業スタイルだった気が、、、。)
メニューを激写!(珍しく)
お客さんが他にいなかったもんですからね、しっかりと「バシャッ」とやってみましたよ、店員さんからしたらでお客さん一人だったら、こっちが何をしても注視されてますからね、逆に安心して激写!!!
・・・といいつつ、端っこが切れてる辺りが、胸の鼓動の高鳴りを抑えられないマッツ!の心境が表れていマッツ!
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極みエビ塩ラーメン
じゃじゃじゃじゃーん。
塩感、エビ感満載です。
メニューにあった「極みネギ塩」とかですねめちゃくちゃ惹かれましたよ!
2016年のマッツ!でしたら間違いなく「極みネギ塩」で即断してましたよ!
でも、ここのところ「ネギ」の在り方について深く考えさせられる事がありましてね、ここはよーく考えました。
(大好きなネギの在り方について考えさせられた一品)
エビ系って好きなはずなのにあんまり食べれるところ少ない。
って事で今回は、「極みエビ塩」に決定!
以前食べた他のエビ塩って、エビ感と塩感が強くて少し生臭さをイメージさせるような味でした。(そんな一品もマッツ!は大好きなんですが)
でも、燕の「極みエビ塩」は食べる直前に桜エビの良い香りがすっとしてきて、スープもすごく「うまみ凝縮された塩」となっていて、、、、
マッツ!は普通塩ラーメンを食べるときって、替え玉しない事が多いんです。
なんでかっていうと、ちょっと説明しにくいんですが、すっきりしたまま終わりたい。っていうか、麺だけたくさん食べると水っぽくなってお腹がタプタプするっていうか、、、。
替え玉しました!
(150円)
水っぽくもないし、すっきりというよりもまったり。
もちろん美味しかったです!!!!!!!!!!!!!!
なかなか時間が合わなかった「麺屋 燕 両替町店」ですが、次は「極みネギ塩」を狙って来てみたいマッツ!です。
といいながらも1ヶ月前のラーメン日記を書いている、まだ「極みネギ塩」を食べられていないマッツ!からは以上!
(ちょっと懐かしい今は亡き金星食堂の記事はこちら)