【カレー】ファミマで「無印良品のカレー バターチキン」を買ったのはなぜ？
無印良品 素材を生かしたカレー「バターチキン」
前回ファミマでグリーンカレーを買ったのですが、今回お同様にファミマでゲット！素材を生かしたカレー「バターチキン」です。「無印良品の素材を生かしたカレー」はやっぱり鉄板です！この完成度はついついターメリックライスを用意したくなるほど。（しないですけどね。だってお手軽に食べたいときにこのレトルトカレーを使用するので、、、。）
さて、ここで一つの疑問が。
ラーメン主食党員のマッツ！はなぜ夜食にラーメンではなくカレーを選択したのか！？
決してラーメン愛が薄れたわけではなく、ラーメン愛ゆえのカレーです！
意味不、、、。
今日もお昼に元気にラーメンを食べましたよ！そして夜食もラーメンの予定でした。決して迂闊にもひと眠りしたら今晩の目的としていたラーメン屋の営業時間を過ぎていたとか、なんなら前から考え抜いていたマックの裏メニューにチャレンジしようと思ってマックにいったけれども営業時間終了１０分前だというのに完全に終了準備モードでめちゃくちゃ入りづらかったとか、しかたがないからコンビニでラーメンを買おうと思ったけどカレー食べたくなったとか、、、。色々語りたい事はあるのですが、、、、
原因は、今日のお昼ご飯に食べた「らぁ麺屋 まるみ」の店舗表に掲げられていた
「カレーらぁ麺 売り切れ」
お昼の時間に入った時には売り切れているほどの人気ラーメンなのか！？それとも元フレンチシェフによる超絶カレーなのか！？そんな事をですね、半日考えていたらですねぇ、自覚なく自らを洗脳してたわけなんですよ。ラーメン愛ゆえの避けられないカレーへの想い！
（そんなラーメン愛溢れるお昼の記事はこちら）
そんなこんなで、マックからの寂しい帰り道にカレーをゲットする事になったのですよ。今回はラーメンコーナーも冷蔵ケーススイーツコーナーも華麗にスルーし、カレーコーナーへまっしぐら。今日の気分的にはチキンなのか！？それとも豆なのか！？判断を保留するために両方購入。
判断を保留したものの帰宅後は即座に「バターチキン」を選択！理由はいたって簡潔。
だって「チキン・バターはラーメンに入ってる場合あるけど、豆ラーメンとか知らんし」
とか、マッツ！以外には全く理解不能なラーメン理論で今晩のお供が決定！
「バターチキン」の辛さ表示は5段階表示で2
前回記事にしたグリーンカレーの5段階最高辛さレベルに比べると凄くマイルドな印象を受けます。早速裏面もチェック！もちろんこのカレーも「化学調味料、合成着色料、香料不使用」さすが素材を生かす気マンマンですね！
「一袋180gで251キロカロリー」ついつい最近のマッツ！は、内容量、エネルギー欄をまずチェックしてします。。。この決してボリューム感があるわけでないこのパッケージでも180g入っていますから、ご飯に直接かけずに別の器に盛る分には十分ですね！
早速器にに移して電子レンジでちん！
前回のグリーンカレーに比べて具の種類は少なく、かなりシンプルな感じです。カレーの中にはゴロっとチキンが入っています！
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カレーといえばトマト（マッツ！的な感覚）
まず香りが凄くスパイシー！辛そうという意味ではなくて、いくつかの印象的なスパイスの香りが一斉にフワーっときます！
そして一口食べると、、、、。まず、トマトの酸味がハッキリ感じられます。辛さ表示２ですがしっかりとした辛さがあります。でも辛すぎる事はなく、その辛さを感じた後で、バターのコクが口の中に広がって、実際の辛さよりマイルドに感じます！
カレーってかなりトマトが入っているものだと思うのですが、「日本的なカレー」だと、トマトの存在感はすくなくて酸味も少し弱めでかなりマイルドで刺激も少なめの辛さじゃないですか？（辛口だとちょっと辛いだけのものも、、、）
好みももちろんあると思いますが、「日本的な」それとはまったく逆のトマトの風味とスパイス感！
一度、スパイスのすりつぶしから含めてカレー作りのチャレンジしたことがあります。もちろん色々なレシピ、作り方があるとは思いますが、そのときにマッツ！が作ったチキンカレーのレシピでは、「水分は殆どトマト」で、そのとき「カレーってトマトスープか！」とびっくりした事をこのカレーを食べて思い出しました。
カレー食べたけど「カレーらぁ麺」への欲求が倍増したマッツ！からは以上！「まるみ」のカレーらぁ麺食いてー
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