【福井】レストラン ふくしん でもソースカツ丼を食べたよ!
今日はなかなか調子がでないマッツ!です。
数日前に思い出・覚書として「ヨーロッパ軒のソースカツ丼」について投稿しましたが、合わせて投稿しなければならないものがあります。
「レストラン ふくしん」のソースカツ丼も覚書として投稿します!
福井でタクシーに乗る度に「福井でお勧めの食べ物は?」と聞いているマッツ!ですが、「越前そば」「羽二重餅」「永平寺のゴマ豆腐」「ソースカツ丼」が大体答えとして帰ってきます。
福井を訪れ色々なところを回ると、いかに福井に「ソースカツ丼」が浸透しているかわかります。ソースカツ丼が有名な「ヨーロッパ軒」「ふくしん」だけでなく、手軽に早く安く食べられるような新しいチェーン店があったり、お蕎麦屋さん、食堂、などなど、色々な場所・お店で食べる事ができます。
まさしく福井の名物。地元の人たちに愛されている
というのがマッツ!にもわかりました。
ちなみに、先日覚書として投稿したヨーロッパ軒のカツは少し薄めにしてあってミラノ風カツレツにソースをしっかり絡めてある感じで、和風な地食べ物なのにちょっと洒落た感じ、というところが、まさしく「ヨーロッパ軒」というお店のネーミングとぴったりあってると思っていましたが、、、
もっとカツが厚くてボリュームのあるほうがいい!と思う人も結構居るとの事で
そんな地元の人がお勧めする「福井でも人気を二分する」という「レストラン ふくしん」にも、マッツ!は行ってみました!
写真はマッツ!の撮り方悪くわかりづらいですが、
「カツのボリュームぱねー」
という状態です。丼の上蓋なんかしましません。しかも大盛りとかになるともはや蓋の意味が無い!っという状態です。(横から写真を撮っておけばよかった!と後悔。あいかわらず料理が出てくると「うまそー!」写真撮ってる場合じゃない!という状態に。)
※実際に食べて、蓋としての役割より、小皿的な役割の方が重要であるという事がわかりました。
スポンサーリンク
ちなみにタクシーの運転手さんも、「カツは厚いほうが食べ応えがあって良い」との事で「ふくしん」が好みかなぁ~なんて語ってくれてました。
マッツ!的な感想としては、
お洒落感とソースの酸味うまさについては「ヨーロッパ軒」、カツ丼としての一体感とカツの食べ応えなら「ふくしん」かな?
という感じで、両方のお店ともまた行ってみたいお店です。
他にもタクシー運転手さんが教えてくれたお店があるので、次回はまた違うお店にもチャレンジ予定です!
<追記情報>
「ヨーロッパ軒 総本店」は駅から頑張って歩ける距離ですが、「レストラン ふくしん」は徒歩では不可能だと思います。マッツ!は車で訪れていたので行けました!
駐車上が立地的に駐車しにくいので気をつけてください!
福井で「ふくしん」というと=福井信用金庫(ふくしん)と紛らわしいで、ソースカツ丼のとか、「レストラン ふくしん」って言ってねとタクシーの運転手さんにアドバイスいただきました!
詳しい場所はこちら