【静岡ラーメン】島田市金谷の「めん奏心」で「紅の辛つけ麺」
「めん奏心」の辛つけ麺って、、、、。
はい!ブログを放置して1ヶ月のマッツ!で~す!
少々自分の体に色々な異変があったり、イベント盛りだくさんで心を鬼にしてブログ絶ちしていました。少し怪我をして体の右半分がまんべんなく痛い状態で、夜も寝れそうな時に寝てしまわないと、痛みで寝れないような、、、。特に夜ひどい気がします。。
それでもまじめに通院しているせいか、症状が和らいできて少しだけ生活パターンも通常運転に近づいてきましちゃからね、ブログの書き方を忘れないうちに少しゆるめに再開です☆
そんなマッツ!の身の上話はさておき、「めん奏心」です。
初めてだと駐車場にたどり着くのが少しだけ難しい、あの「めん奏心」です。
前回来たときは券売機に気になるものがあったのですが、初めての方お勧め!となっていた「丸鶏中華そば」を頂きました。「めん奏心」今回は2回目ですから、堂々と気になっていたものを頂きます!
(始めて「めん奏心」へいった時の記事はこちら)
気になる「辛つけ麺」と「カリーつけ麺」
マッツ!が前回来たときに気になったメニューは「紅の辛つけ麺」と「カリーつけ麺」の二つ。前回頂いた「丸鶏中華そば」は、見た目さらっとなんですが、鶏の濃厚な味わいがある、でも全体的には優しいラーメンでしたけれども、やっぱりインパクトあるラーメンも大好きですからね、今回は「辛」か「カリ」かの2択で来店しました。
(めん奏心の場所はこちら)
一回行ったことあれば、2回目からはすんなりたどり着けます。。
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「紅の辛つけ麺」(またもや大盛り)
見た目的にはすごく刺激的なつけ汁です。
みているだけで口の中が熱くなりそうです!!!
いったいどんな辛さなのか、そしてどんな刺激なのか!?
目の前に出てきた瞬間、もう楽しみでたまりません!
(写真取り忘れるところでしたよ、、)
さて一口目。
辛くない。
そう、辛くないですよぉ、これ。
辛味は感じるのですが、その辛味の後から魚系の濃厚なうまみが通り抜けていく感じで、あくまでそのうまみを引き立てるための辛味。。。
想定外です。。。
だって見た目的にはかなりチャレンジングな辛さを想定していたので、あまり辛くない事にびっくり。そして想定外の魚系うまみ濃厚さに、さらにびっくり。
想像と違ったことには少し戸惑ってしまいましたが、美味しい。
あまりにも「魚」っぽさがあるラーメンて最近少し苦手になってきてたんですが、これはその「魚」っぽさが全然いやな感じがしないです。ちょっとした辛味が逆に食べやすくしてくれていて、これはまた食べにきてしまいそうなラーメンです。
魚系大好きとか、煮干全開が大好きな人は、「特煮干そば」などがよいでしょうが、少し煮干系は、、、と身構えてしまう方にはこの「紅の辛つけ麺」をお勧めしたくなります。ほんと、他のお店の「辛いラーメン」とはまったく違います。
辛味を少し足すことによって、より魚系のうまみを感じられるにようになってますよ!
(決して辛いことが自慢のラーメンではないです!子供には向かないかもしれませんが大人ならほぼだれでも大丈夫な辛味だと思います。)
ちょっと久しぶりの記事投稿なのでライトな感じで終了!のマッツ!からは以上!