【日記】いまさらポケモンGoを始めてリアル熊に遭遇！（写真は無い！）

さぁラーメンの話はどうした！？甘いもは食べていないのか！？今日はそんな疑問を無視していたって普通の日記。

そもそも夏に歩き回るのがちょっと苦痛に感じるマッツ！には絶対向かないゲームである「ポケモンGo」。夜でもこの時期は歩くのはちょっと避けたい感じなんですが、、、。

始めてしまいましたよ。忙しい、忙しい、といいながら、、結局始めてしまいました。

携帯の持ち方、歩き方がおかしくなるのが嫌だった。

今時携帯いじってるくらいなら特に気にならないですし、マッツ！だってスマホつかってますし、活用できています。（っと信じたい）

でもですね、、、。最近かっこよくないなぁと思うのが特に自分の年代からさらに上の年配者に増えてきた「エフ」です。小文字です！そうなんです。

表現が難しいんですけどね、通常の場合は、「t」とすると、「f」みたいな状態の人。

もうね、頭をもたれてるっていうれべるじゃなくて、もうですね背中から自分の手に持った携帯に向かって傾いているっていうか、、、あいかわらずマッツ！の説明はわかりづらくてもうしわけないですね、、、。

ポケモン配信直後はですね、ほんとゾンビが多数発生してましたよ、その中でもですね、なにか完全にスマホに魂乗っ取られていて、、、

まったくの偏見で申し訳ない。「４０歳以上でそれは、見ている方が悲しい。」

ひ・み・つ。

としておこうかと思ったですけどね。やっぱ面白いって聞くし。
それだけではですね、始めませんよ。みんなが面白いっていってるから始めるなんて事はしませんよ。（ちょっとひねくれ体質）

でもですね、、

（１）自分の近くにいる「この人はきっとやらないよねぇ、」って人が「めっちゃ狩ってた！」

（２）仕事で尊敬する立ち振る舞いがかっこいい多忙な上司（役員）が、「めっちゃジムでアタックしまくってた」

（３）ブログの更新が滞っていて逃避しようとした！

そんなわけで始めてしまってのですよ。

（１）の理由で始めたんですけどね、（２）の理由でゲームもやり方（場所・姿勢・しぐさ）で別にかっこ悪くない方法もあるんだって気づき、（３）は言い訳。

とりあえずの感想はですね。

とちょっと後ろ向きというか、スネマッツ！発言。

どれだけ続けられるゲームなのか、いったいどこを目指すのか、そんな事も考えてしまいますが、今はただ狩るのみ！そして歩く！で、ラーメンを食べる。

で、ですね。始めた日にですね。とある山の祠で、そのポケスポットですね、例によってクルクル～とかやってたらですね、その直後にモンスターとか出てきたわけなんですよ。

で、マッツ！は始めたばかりだったんで大喜び。

「でた！でたよ！なんか出た！」

とキャッキャやってる前方に、

「でた！熊だ！リアル熊出た！」

ツヤツヤした真っ黒の毛の熊！かなり大きめだったもののそれでも子供？
母熊とか出てきたら間違いなく、ゲットされる！（命大切に）

さすがのマッツ！もですね、「熊ゲット！だぜ！」とか考えてる余裕なし！

もしかしたら車の中でひっそり見回していたら母熊の写真ゲットできたかもしれませんが、「地震誤報速報」の際と同じく全力で危険回避！！！

で、特にこれ以上の落ちはないんですけれどもね。

との事でした。どんな田舎でも人と熊が遭遇する危険があるとの事と、近隣の自治体・住民、特に子供たちへの注意喚起が必要との事で、山の管理、林業の方々、道路整備の仕事の方もいるし、と。

という事で、全国に的にそもそも熊に遭遇する人は少数派だと思いますが、「リアルモンスターはゲットしない！」そして「AR機能でポケモンと一緒に撮影とか考えない！」と注意喚起を一応しておきマッツ！

ちょっと「リアルのら熊」みたのは初めてで日記に書きたくなったけれども文字ばっかになっちゃったマッツ！からは以上！

マッツ！の覚書！