【静岡ラーメン】静岡駅近く、南町の「麺ダイニング花城」で塩坦々麺(激)です!
坦々麺が食べたくて「麺ダイニング花城」へいよいよ突撃。
はぁ~い!マッツ!っでーす☆
なぜか今日は若干軽めのノリではじまりますー
これまで行こう行こうと思っていたお店にようやくいけたので少し満足。
なぜ満足なのか、、、。
ちょっとマッツ!的には凄く入りづらい感じのお店なんです。
お店の概観はこういう感じですので
決して何か悪い事があるとかではなくて、ちょっとこの概観がどうもですね、なかなか勇気がわかないというか。特に初めて行くお店ですからね、ちょっと躊躇してしまうわけですよ、、、。
今日は難易度低めですよ。だって戸が開いていますもの。
これがですね、戸が閉まっていたりすると、もう暖簾がかかっていてもちょっと入れない。。。。(マッツ!小心者)
(お店の場所ここです)
静岡駅の駅南の西側ですね、ちょっとわかり辛いかもしれません。でも、青い看板は少し離れていても見つけやすく見落としにくいと思います!
お店はちょと狭めな感じで、小さめの座敷に四人掛けの台が2つ。カウンターは4人で満員。カウンターの前にはお酒が並び、店内も少し暗めで、夜の飲み屋としての営業が主なんだろうなぁ、と見て取って判る正に居酒屋っという造りでした。
マッツ!がお店に入った時には座敷に二組お客さんがいて、マッツ!がカウンターに座った時点で、かなりの圧迫感を感じるくらいの広さ、というか狭さ。
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注文したのは「激(塩坦々麺)」800円
写真ですね、だいぶ接近気味なんですが、なかなかこじんまりしたお店の中で、「ガシャ!」とするのも勇気がいる上に、暗くて狭いという写真を取るのにはあまり適さない環境、、、、⇒もしお店に行く人が居たら狭さは覚悟が必要ですよ!
で、お味の方ですが、 普通の坦々麺とはだいぶちがいますね。
でも、この塩ベースのスープと。、もっこり入ったひき肉とのコラボが印象的で、なんていうんでしょうか、ひき肉の旨みを引き出している感じがして、不思議な美味しさでした。
ネーミングが「激」となっていますが、決して挑戦的な辛さとかではなかったです
(赤激っていうのが、辛い系なのかな?)
あ、珍しくメニューをメモったりしてきましたよ、(理由はちょっと最後に)
城 ~しろ~ (塩とりそば)750円
彩 ~さい~ (醤油、塩)700円
円 ~まどか~ (彩+味玉)800円
激 ~げき~ (塩坦々麺)800円
赤激 ~あかげき~ (塩坦々麺の辛いの)850円
清 ~せい~ 塩つけ麺 800円
汁無し坦々麺 800円
などなど、後はカレーとか、チャーハン(半チャーハンも)なんかもあると書いてありました!
もう一回言ってみないと判らない事だらけなのですが、、
お店が狭い事と塩坦々麺ってちょっと好きかも。っと思いつつ、、。
「城」とか「彩」とかも食べて見ないとお店としてはどうなのか良くわからないですねぇ、、。(そもそも居酒屋さんなので)
あと、お店側がなにやら非常事態ぽかったので、注文してからラーメンが出てくるまで20分以上の待ちとかいう、状態でこれがいつもどうりなの?っとか。(お店の方は感じが良い感じでしたが、色々と大変な事になっていたようでしたので、あくまで非常事態なんじゃないかなぁっと、、。)
初めてのお店だったので、飽きたり苦痛を感じたりしませんでしたが、ちょっと普通ではなかったです。お昼はいつも一人でお店やられているんでしょうか?
なんとなく、いつも二人でやられていて、今日は一人だけどお店開けちゃったし、お客さんいつもより来てくれてるし的だなぁ、っと勝手に妄想したり、注文してから大分時間が掛かったのでメニューをメモメモしたり、してました。
一時期そこらにあった坦々麺。最近はちょっと少なくなった気がするのは気のせいですかねぇ???今はトンコツラーメンのお店がたくさんあるけれども一時的なブーム?ってことはないですよねぇ、、トンコツもいつかは、また激減してしまったりするんですか???嫌だそんなの!
(今現在、マッツ!が食べる坦々麺で一番多いのはこれ)
塩坦々麺、美味しく頂きましたが疑問が多かったので、また近いうちに食べにいかないとな!っと思っているマッツ!からは以上!
・・・でも広さ的に、入れる事自体が奇跡的でそのハードルが一番高いのかもと思える。